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吉田恭三個展「山と岳と」

今週の作家さんは吉田恭三さんです。ご自身初個展となりました。
吉田さんが実際に登った山、いつか登りたい山を、山肌の迫力や頂上の澄んだ空気など、緻密な描写で見事に表現されました。富士山、剣岳、燕岳、槍ヶ岳…など山に詳しい方、そうでない方でも圧倒される原画の数々です!ぜひお越しくださいませ。

 

「槍穂高連峰と鷲羽池」

山田博之さんのイラストレーション塾を受講されていた吉田さん。1年半前に卒業し、その後すぐに個展開催を決意されたそうです。山を描くきっかけは、塾での山を描く課題が出たことだったとのこと。どうしたらうまく描けるのだろうと考え、実際に山に登り空気に触れることだなと思ったそう。個展で山を描くために、昨年の夏から登山をはじめたそうです。景色が良かったり、人との出会いがあったり、絵で山の魅力を伝えたいと吉田さん。とにかく絵が好き!ということが山を描くモチベーションになっているそうです。

 

「鷲羽岳」

「五竜岳」

子どもの頃から絵を描くのが好きだった吉田さん。小学生時代は、ご自身で絵画クラブを創設するほどだったそうです。当時はイラストレーターという職業は知らなかったそうですが、漫画家や絵を描く職業に憧れがあったとのこと。大人になってからはまっすぐ絵の道には進めず遠回りした、けれど今は絵の道に進めてとても嬉しいと吉田さん。師匠の山田博之さん、今回の個展ビジュアル一式のデザインを手掛けてくださった李吉泰さん、HBのコンペで高評価をくださった藤枝リュウジさん、刺激をくれたイラストレーター仲間、そして、絵の好きな子どもに生んでくれた両親に感謝の気持ちでいっぱいだそうです。

「富士山」

「水晶岳」

自分の進むべき道が絵の道でよかったと吉田さん。イラストレーションのお仕事は何でも挑戦してみたいそうです。今後のご活躍が楽しみです!

 

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