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9月2026

Fechukel個展「メロンの香りの川」

今週の作家はFechukelさんです!

 

FILEコンペ服部一成特別賞受賞の注目の作家です。 エアブラシで描かれたFechukelさん独自の世界観をご覧ください!

 

 

1.今回の個展のテーマやコンセプトをお聞かせいただけますか?
 また、準備はどのように進めていきましたか?

 

今回は川べりの湿気のある空気や、
その前に立ったときの少し途方もないような感覚をテーマにしました。
はじめに個展をどうするか悩んでいたときに、
近所の河川敷へ散歩に行き、
そこで思いついた絵をひとまず描き始めました。
その絵の色味から個展のタイトルを思いつき、
それに引っ張られる形で全体のテーマがだんだんと決まっていったという感じでした。

 

 

2.作品はもちろん、作家名や個展タイトルにもFechukelさん独自の世界観が表れていると感じます。
 好きなモノやコト、また、普段どのようにアイデアを発想しているのか、お伺いできますか?

 

好きなものを絞って挙げるのが難しいのですが、
イラストが好きだと思ったきっかけは安西水丸さんです。
あと元上司が、ふしぎなユーモアのあるイラストを描く人で、
その人にしか描けない絵というものを理解するきっかけになりました。

 

最近は、エルネスト・ネトの形や色がすごく好きで、こんな空気が絵で作れたら最高だろうなと思っています。

 

アイデアを考えることは好きですが、法則があるわけではなく、いつも飛んでいる虫を捕まえるような感じです。
最初に浮かぶのはヴィジュアルの細部というより印象なので、描きながら違う着地点が見つかることも多く、「どうしてこれを思いついたんですか?」と聞かれても、よくわからないときもあります。
制作中にタイトルを思いつくと、そこに向かって収束していけるので、助けられることも多いです。

 

 

3.エアブラシを使用して制作しているとお伺いしました。
 現在の作風や制作方法に至ったきっかけや経緯をお聞かせいただけますか?

 

もともと学生時代はぬいぐるみを作っていました。
社会に出てからデザイナーの仕事の中でイラストも描くようになり、自分の表現を探していく中で、
ぬいぐるみのフワッとした感じをイラストにできないかと思ったことが、エアブラシを始めたきっかけです。

 

 

4.今後挑戦したい制作や、お仕事などありましたらお聞かせください。

 

デザインにレイアウトしたり、モノや空間の中に置いたりしたときに、
より良いものが立ち上がるような絵を描きたいと思っています。

 

 

ありがとうございました!

広く。個展「女子百景 2」

今週の作家さんは広く。さんです。
ギルディングという手法で描かれた力強いプロレス女子たちの作品をお楽しみ下さい!

会場で原画をご覧いただきたいですが、こちらでもご紹介いたします。

また、作品は会場でもオンラインショップでもご購入いただけます。
ぜひご覧くださいませ!

http://hbgallery.shop-pro.jp/

 

「アナコンダバイス/Anaconda vice」(額付き)¥71,500- (税込)

 

「トライアングルランサー/Triangle Lancer」(額付き)¥71,500- (税込)

 

「垂直落下式ブレーンバスター/Brainbuster」(額付き)¥71,500- (税込)

 

「コブラクラッチ /Cobra Clutch」(額付き)¥55,000- (税込)

 

「フランケンシュタイナー/Frankensteiner」(額付き)¥55,000- (税込)

 

「スコーピオン・デスロック」(額付き)¥71,500- (税込)

 

「サンダーファイヤーパワーボム / Thunder Fire Powerbomb」(額付き)¥66,000- (税込)

 

「ダブルリストアームサルト / Double Wrist Armsault」(額付き)¥66,000- (税込)

 

「レイネーラ/Reinera」(額付き)¥66,000- (税込)

 

「カベルナリア/ Cavernaria」(額付き)¥66,000- (税込)

 

「ヘッドロック/Head Lock」(額付き)¥66,000- (税込)

 

「リストロック/Wrist Lock」(額付き)¥66,000- (税込)

 

「サスケスペシャル/Sasuke Special」(額付き)¥27,500- (税込)

 

「Flying」(額付き)¥35,200- (税込)

 

「プ女子百景/Pu-jyoshi Hyakkei」(額付き)¥38,500- (税込)

 

「女人(自己)救済 Ⅰ」(額付き)¥71,500- (税込)

 

「女人(自己)救済 Ⅱ」(額付き)¥71,500- (税込)

 

「コブラツイスト/Cobra Twist」(額付き)¥27,500- (税込)

 

「袈裟固め/Kesa-Gatame」(額付き)¥27,500- (税込)

 

「ドロップキック/ Drop Kick」(額付き)¥55,000- (税込)

 

「ボストンクラブ / Boston Crab」(額付き)¥55,000- (税込)

 

「ローリングバット/Rolling Sobat」(額付き)¥22,000- (税込)

 

「サンセットフリップ/Sunset Flip」(額付き)¥16,500- (税込)

 

「タイガードライバー/Tiger driver」(額付き)¥22,000- (税込)

 

「グロリア/Gloria」(額付き)¥27,500- (税込)

 

「プルマ・ブランカ/Pluma Blanca」(額付き)¥27,500- (税込)

 

「バレンティア/Valentia」(額付き)¥27,500- (税込)

 

「キャメルクラッチ/Camel Clutch」(額付き)¥66,000- (税込)

平井利和個展「Tough.Useful. Or something that is not necessary?」

今週の作家さんは平井利和さんです。
選び抜かれた線で描かれた作品たち。 普遍的な良さの中に宿る、今の平井さんの感覚を感じて下さい。

会場で原画をご覧いただきたいですが、こちらでもご紹介いたします。

また、作品は会場でもオンラインショップでもご購入いただけます。
ぜひご覧くださいませ!

http://hbgallery.shop-pro.jp/

 

「model ship」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「toothbrush」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「A lucky find」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Large pot」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Nail Puller」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Gingham Check」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Dandelion」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Teapot」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Bird」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Bread Slice」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Cat Figurine」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Cat Plush Toy」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Coffee Equipment」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Dog Plush Toy」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Fried Horse Mackerel」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Juicer」(額なし)¥27,500- (税込)

「Monkey Plush Toy」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Rice ball, salmon, rolled omelet」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Tiger Plush Toy」(額なし)¥27,500- (税込)

 

「Carved Wooden Dog」(額付き)¥30,000- (税込)

 

「Pretzel」(額付き)¥30,000- (税込)

 

「Bento」(額付き)¥30,000- (税込)

 

「Wire Basket」(額付き)¥30,000- (税込)

RITSU個展「Print Index」

今週の作家はRITSUさんです!

HBWORK 川名潤 特別賞受賞。今注目の作家の作品、選び抜かれたフォルムや色彩で描かれた作品をお楽しみ下さい!

 

1.今回の個展タイトル「Print Index」に込めた思いをお聞かせください。

 

スケッチを1000枚作って、それを一つのデータにまとめた時に、文字みたいに見えたんです。

ここからどんどん形を増やしていければ、組み合わせも無限に広がっていくなぁと思い、「Index」かなぁと、このタイトルに至りました。

あと、その時に刷った作品をファイルに入れていたのですが、そのファイルの名前に「Index」と入っていたこともあります。

 

 

2.HBWORK vol.5で特別賞を受賞されたRITSUさん。その当時と比べて作風や制作方法に変化はありましたか?

 

作風はガラッと変えてしまいました(笑)。前回はドットの絵で、その時は「食べ物のある瞬間」をテーマに制作していました(例えば、だいぶ溶けたパフェ)。
今回はちょっと違うことに挑戦したかったので、もっと根源的なところをテーマに持ってきて、それが増殖していくようなことをしてみました。

 

 

3.作品を制作する際の発想方法や技法をお伺いしたいです。

 

今回は「モチーフを描く」ということを封印しました。形を描くのみ。これをルールとして、あとは鉛筆や筆での線の流れや、その画材の特徴を考えながら、ひたすらスケッチを描きました。
その後データに取り込むのですが、紙版画にする時、あまりにパスの量が多いとうまく動いてくれないので、ちょうどいいパスの減らし方も考えつつ、あらかじめ用意していた8パターンのサイズに、トリミングを考えながら組み合わせていきました。

 

 

4.影響を受けたアーティストや作品などはございますか?

 

カレル・マルテンスさんや立花文穂さん、ダフィ・クーネさんでしょうか……いっぱいいます!

 

 

5.今後挑戦したい制作や、お仕事などありましたらお聞かせください。

 

古道具屋さんに挑戦したいです!

 

 

ありがとうございました!