RITSU個展「Print Index」
今週の作家はRITSUさんです!
HBWORK 川名潤 特別賞受賞。今注目の作家の作品、選び抜かれたフォルムや色彩で描かれた作品をお楽しみ下さい!
1.今回の個展タイトル「Print Index」に込めた思いをお聞かせください。
スケッチを1000枚作って、それを一つのデータにまとめた時に、文字みたいに見えたんです。
ここからどんどん形を増やしていければ、組み合わせも無限に広がっていくなぁと思い、「Index」かなぁと、このタイトルに至りました。
あと、その時に刷った作品をファイルに入れていたのですが、そのファイルの名前に「Index」と入っていたこともあります。
2.HBWORK vol.5で特別賞を受賞されたRITSUさん。その当時と比べて作風や制作方法に変化はありましたか?
作風はガラッと変えてしまいました(笑)。前回はドットの絵で、その時は「食べ物のある瞬間」をテーマに制作していました(例えば、だいぶ溶けたパフェ)。
今回はちょっと違うことに挑戦したかったので、もっと根源的なところをテーマに持ってきて、それが増殖していくようなことをしてみました。
3.作品を制作する際の発想方法や技法をお伺いしたいです。
今回は「モチーフを描く」ということを封印しました。形を描くのみ。これをルールとして、あとは鉛筆や筆での線の流れや、その画材の特徴を考えながら、ひたすらスケッチを描きました。
その後データに取り込むのですが、紙版画にする時、あまりにパスの量が多いとうまく動いてくれないので、ちょうどいいパスの減らし方も考えつつ、あらかじめ用意していた8パターンのサイズに、トリミングを考えながら組み合わせていきました。
4.影響を受けたアーティストや作品などはございますか?
カレル・マルテンスさんや立花文穂さん、ダフィ・クーネさんでしょうか……いっぱいいます!
5.今後挑戦したい制作や、お仕事などありましたらお聞かせください。
古道具屋さんに挑戦したいです!
ありがとうございました!







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