GROUP EXHIBITION「Q&I」
今週の作家さんは勝倉大和さん、しまだたかひろさん、副島智也さん、中村ころもちさん、藤本巧さん、松木直紀さんです。
イラストレーター6名で様々なQ(question)に絵で回答していきます!
どうぞお楽しみに!
作品は会場でもオンラインショップでもご購入いただけます。
ぜひご覧くださいませ!
8月2026
今週の作家さんは勝倉大和さん、しまだたかひろさん、副島智也さん、中村ころもちさん、藤本巧さん、松木直紀さんです。
イラストレーター6名で様々なQ(question)に絵で回答していきます!
どうぞお楽しみに!
作品は会場でもオンラインショップでもご購入いただけます。
ぜひご覧くださいませ!
今週の作家はまえじまふみえさんです!
HBでは初個展です。 まえじまさんならではの優しい雰囲気の花々や自然の生き物たちをお楽しみ下さい!
1.今回の個展タイトル「GARDEN」に込めた思いをお聞かせください。
また、個展の準備はどのように進めていきましたか?
庭はずっと描きたいと思っていたテーマ。どんな時も、逞しくしたたかに、淡々と季節を進めていく植物たちに惹かれています。
絵のモチーフとしては、植物ひとつひとつの完成された形はもちろんのこと、自分で植えた草木に、いつの間にかやってきた草花や雑草、虫や鳥などが相まって、思いもよらない雑多な形や色合せが発見できるのが魅力です。
庭にテーマを決めて以降、グループ展などで作品を制作する機会を利用して、色々な方向から庭の表現を模索しました。
2.まえじまさんは切り絵や版画などの手法で作品制作されていますが、
現在の制作にたどりついた経緯などお聞かせ頂けますか?
元々、仕事ではデジタルで制作しており、紙に描くことに苦手意識もあったのですが、2020年に初めて個展をするにあたり勉強のため色々な展示を拝見しているうちに、原画で展示をしたいと思うようになり、色々な手法を試すようになりました。
切り絵は、ほぼ下書きをせず気楽に色を乗せた後、ハサミで形を切り取ったものを組み合わせて制作しています。庭で見るような、偶然の景色が出来上がる感覚が面白く、今回のテーマにも合っていました。
紙版画は、逆に輪郭を決め、平面部分は刷り跡や引っ掻き線など偶然に力を借りることで、自分でも出来上がりの予想がつかないところに惹かれています。
どちらも、自分にとって緊張し過ぎない手法というところが気に入っています。
3.イラストレーターとしてたくさんお仕事をされていますが、お仕事をする上で大事にしていることはありますか?
ご依頼を受ける際に、そのイラストを使う目的や、どんな方にどう訴求したいかを良く確認、理解するようにしています。
4.展示のときと、お仕事のときでは作風が少し異なるように見受けられますが、
制作する上で心掛けていることなどありましたらお聞かせください。
お仕事の時は、ご依頼内容によりますが、誰が見てもひと目で分かりやすく、嫌悪感を持たれないように心掛けています。
オリジナル制作や展示では、その時の気分や興味を大事にし、偶然や制作すること自体を楽しむようにしています。
5.今後挑戦したい制作や、お仕事などありましたらお聞かせください。
お仕事は、広告や商品パッケージに挑戦してみたいです。
個人の制作では、大きな作品に挑戦してみたいです。また、人物作品を制作したいです。
ありがとうございました!
今週の作家は夜中つかさんです!
軽やかな筆のタッチで描かれた作品たち、描く事の楽しさを感じる展覧会をお楽しみ下さい!
1.この度は鈴木成一賞おめでとうございます!
受賞を聞いた時や、鈴木さんのコメントを受けてのお気持ちをお聞かせ下さい。
本当に驚きました。
自分が賞を、しかも大賞をいただくなんて夢にも思っていなかったので、
受賞の連絡がきたときは何度もメールを読み返したことをはっきり覚えています。
2.今回の展覧会のタイトル「まだ なにものでもない」に込めた思いをお聞かせ下さい。
去年子供が産まれ、正直今年は個展をするのは難しいかな、と考えていました。
「まだ なにものでもない」はもともと、絵本の構想として考えていたものです。
今回の受賞、展示が決まった際に、その構想を再構成して展示内容を形にしていきました。
「まだなにものでもないということは なにものにでもなれるということ」
これは我が子に向けて、自分自身に向けて、宛てた言葉です。
3.蜜蝋やアクリル絵の具で制作されているそうですが、
制作方法や、現在の作風に至った経緯をお伺いしたいです。
初めてギャラリーで展示を行った際、キャプションに蝋引きをしたことがきっかけでした。
それまではアクリル絵の具や色鉛筆、クレヨンなどを使用していたのですが、
蝋の独特な風合いや透明感を絵にも取り入れたい、
と思うようになり、画材として使うようになりました。
今も日々描きながら、蜜蝋の新しい表現を探しつづけています。
4.大胆な構図とカラフルで綺麗な配色の作品が印象的ですが、
制作する上で心掛けていることなどありましたらお聞かせください。
頭だけで考えて描いてしまうと、仕上がりが想像を超えてこないので
最初に構想を練った後は、何も考えず手を動かすようにしています。
そのため、いざ描き始めるとラフと全く違うものに仕上がることもしばしばあります。
5.今後挑戦したい制作や、お仕事などありましたらお聞かせください。
なんでも!挑戦してみたいです。
本や雑誌、絵本のほか、テキスタイルに携わることにも憧れがあります。
「まだ なにものでもない」ので、枠にはまらず、
さまざまな表現や仕事に挑戦していきたいです。
ありがとうございました!
そして、次回HBFILE/WORKの応募要項も完成いたしました!
イラストレーションは津田周平さんにご協力頂きました。
受賞枠が増員のFILEには新しい審査員、名久井直子さん、大島依提亜さんが加わりました!
たくさんのご応募、お待ちしております!
<HBFILE / WORK 2027 応募登録>
https://ws.formzu.net/dist/S20484972/
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