黒﨑威一郎個展「MAP」
今週の作家は黒﨑威一郎さんです。
1.今回の展覧会のタイトル「MAP」に込めた思いをお聞かせ下さい。
今回の個展は空想の空間を描きたいと考えていました。
ビデオゲームなどにおけるステージやフィールドを「マップ」と称すること、
「地図」というフィールドを絵や記号で現したものの意味であること、
アルファベット3文字の簡潔な響きなどが気に入ってつけました。
2.スクリーントーンを用いて作品制作されていますが、現在の制作にたどりついた経緯などお聞かせ頂けますか?
筆やペンを使うとどうしても「描く」という意識が強く、自信が持てませんでした。
手元にあったスクリーントーンをいじっていた時に、様々なパターンを切り貼りして作画できるかもと思ったことから、
ブロック遊びのような感覚で「描く」という意識から離れることができたことと、自身が楽しんで制作ができると思いこの方法で作品を作り始めました。
3.制作する上で心掛けていることや発想の仕方などお伺いしたいです。
新しい要素を入れつつ、この描き方で表現することが難しいことは目指さないという点に気をつけています。
気に入ったモチーフをおもちゃっぽく置いて不思議なジオラマのような雰囲気になるように描いています。
4. 今後挑戦したい制作や、お仕事などありましたら教えて下さい。
制作についてはアウトプットの方法をいろいろ試してみたいと考えています。
お仕事については、引き続き書籍や出版物に関わるお仕事お受けしたいことに加え、
ショップのディスプレイといった空間に関わるお仕事やアニメーションにも関心があり、
これまでに経験のないお仕事にも携われたらうれしいです。
ありがとうございます!






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