青木欣二個展 「黄金 ☆ 虫」
今週の作家は青木欣二さんです!
HBでは2回目の展示となります。輝く髪と昆虫たちの原画をお楽しみ下さい!
1.今回の個展「黄金 ☆ 虫」に込めた思いをお聞かせいただけますか?
子どもの頃からみんなが大好きなカブト虫やクワガタが好きで、今回の個展は
昆虫集合にしようとカナブンを描いていたら、家族から「虫嫌いの人多いよ。」
と冷静に指摘され、作戦変更で最近街でよく見る金髪との2本立てにしました。
皆さんのようなカッコイイコンセプトは無く、金髪と昆虫で「黄金・虫」です。
ついでにむりやり金色の昆虫も描きました。
2.個展の準備を進めていく中で大変なことや感じたことなどお伺いしたいです。
昆虫は全て標本を用意して、撮影した画像と実物を見比べながら描いてますが、
小さな「ふんころがし」などは、老眼の限界で細かい足の毛や、触覚などは
見なかった事にしました。
図鑑には使えない絵だと思います。
ずっと前屈みで、腰と肩と首が痛いです。
3.とても緻密な作風ですが、現在の作風になった経緯をお聞かせいただけますか?
また制作方法や画材などもお伺いしたいです。
写実的なイラストレーションは、基本的なデッサンの知識があれば、時間と根気で誰にでも描けると思います。
世界中にとんでもなく巧い人が山のようにいます。
本当はオシャレで個性的な作風に憧れますが、残ったのは今の感じでした。
鉛筆画、アクリルの細密画、水彩画の3パターン。
鉛筆画は決して擦ってぼかさない。すべて線の重なりで描いてます。
クレセントボードの中目が無くならないことを祈ってます。
4.これからの制作やお仕事の展望をお聞かせくださいますか?
危うい空気が漂う社会に、若い人に、メッセージが届けられたら理想的ですね。
ありがとうございました!






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