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タカヤ ユリエ & Miltata二人展「Lakeward」

今週の作家はタカヤ ユリエさん、Miltataさんです!

 

 

1.今回の展覧会のタイトル「Lakeward」に込めた思いと、二人展を開催されようと思ったきっかけや背景などをお伺いできますか?

タイトルの「Lakeward」は架空の街の名前です。
街の名前を決めたほうがいいねと二人で話す中で、
一番最初から二人とも共通して大きな湖がある街をイメージしていて、湖に関係する言葉を探す中でしっくりくる雰囲気だった言葉が、Lakewardでした。
Lakewardは「湖の向こう側」という意味があり、今回の余白を感じる展示にぴったりだなと思い決めました。

展示開催のきっかけは本当にささいで、展示を一緒にやりませんか?とSNS上でコメントしたことがきっかけです。
元々2人とも共通点が多いこともありましたが、まずタッチが全然違うので、
どんなことができるだろう?と話しているときに、それぞれの視点で一つの事を描いていったら面白いんじゃないか?ということで、今回の展示になりました。

 

 

2.制作方法について、画材やソフト、発想の仕方などお伺いしたいです。

(タカヤ)

iPadでAdobe Frescoを使って作画しています。
発想の仕方としては、旅行先でふと出会うロケーションや、そのとき感じた心地など、自分の経験を起点にすることが多いです。
旅行は、時間や体験を贅沢に味わえる機会なので、そこで得た(瞬間的にでも)心が満たされた経験を持って帰って、また素敵に暮らしていこうと思えます。
その感覚を絵の中に宿している感じがあるので、私のパーソナルワークは、自分の実生活よりも晴れ晴れとしていて理想的なロケーションになることが多いです。

(Miltata)

PC+CLIP STUDIO PAINTで制作をしています。
僕はあまり感情を強く前に出す絵よりも、図鑑や説明書の図解のような、どこか客観的でフラットな表現に惹かれます。
なので、まずは形や構造をゆっくり整理をし、そのものらしさのような小さなクセが見えてくるので、それをそっと絵に残せたらいいなと思っています。
そうやって少しだけ何かの気配を感じような絵になるように制作しています。

 

 

3.好きなイラストレーターや影響を受けた作家などを教えて下さい。

(タカヤ)

山口洋祐さん、坂内拓さん、武政諒さんです。
イラストレーターになる前は全く別の学歴・職歴を歩んでいたので、イラストレーションの世界に関心を持ったのも2020年頃からと割と浅く、
現役で活躍される様々な国内イラストレーターさんの作品をSNSで見ていて、この3名の方の、大らかでハッとするような世界観をまとった風景に、心を動かされました。
まだ自分がこの世界に入るなんて微塵も思っていないその頃に、いつか私も風景を描きたいと思うきっかけをいただいたように思います。

(Miltata)

大友克洋さん、安野光雅さんの2名です。
1人目の大友克洋さんは子供の頃、父親が読んでいたものをこっそり読んで衝撃を受けたことから始まり、
ドライでストイックな描き込みによって伝わる表現は僕にとって一番影響を与えた人だと思います。
2人目の安野光雅さんも同じく子供の頃に学校の図書館で触れ、図鑑好きになったきっかけの人でもあります。
中でも「あいうえおの本」が特に好きで、この本に登場する静物は正確でとてもフラットな表現なのですが、
線の揺らぎや柔らかい温かみのあるタッチがとても心地よく、僕も描く絵はこうありたいなと常に思っています。

 

 

4.近年の絵のお仕事の中で、印象に残ったものはありますか?

(タカヤ)

それぞれの案件ごとに課題や思い入れ、担当してくださった方との思い出があるので難しいですが、
アートディレクターの方やエンドクライアントの方と絵について何度も深く意見交換ができたお仕事ほど印象に残っています。
そういった意味ではみずほ銀行様の「みずほのアトリエ」や、LIXIL様の「2026年度カレンダー」、西南学院大学様の「クリスマス広告用アニメーション」など。

(Miltata)

小学館まどあけずかんの「しょくぶつ」「たてもの」です。
イラストレーターとして活動を始めるにあたり、目標のひとつでもあった「図鑑の仕事をする」が叶ったお仕事であり、自身も子育てしているこのタイミングで
子供に自分が関わった本を読んでもらえることがとても幸せでした。

 

 

5. お二人それぞれの今後挑戦したい制作や、お仕事などありましたらお聞かせください。

(タカヤ)

だれかの暮らしを心地よく満たして、ポジティブな方へ持ち上げてくれる製品やブランドが好きなので、ライフスタイル系や暮らしに関わるブランドのプロジェクトにイラストレーターとして関わりたいです。

また、人生の半分以上を音楽に支えられて生きてきたので、クラシックジャンルの音楽系出版のお仕事も目標の一つです。ミルタタさんも私も吹奏楽出身ということもあって、今回の「Lakeward」という街は音楽活動が盛んという設定が自然発生的に出てきて、たくさん楽器演奏の絵を描けて嬉しかったです。

(Miltata)

いつか絵本に挑戦したいと思っています。

 

 

ありがとうございました!

 

青木欣二個展 「黄金 ☆ 虫」

今週の作家は青木欣二さんです!

HBでは2回目の展示となります。輝く髪と昆虫たちの原画をお楽しみ下さい!

 

 

1.今回の個展「黄金 ☆ 虫」に込めた思いをお聞かせいただけますか?

 

子どもの頃からみんなが大好きなカブト虫やクワガタが好きで、今回の個展は

昆虫集合にしようとカナブンを描いていたら、家族から「虫嫌いの人多いよ。」

と冷静に指摘され、作戦変更で最近街でよく見る金髪との2本立てにしました。

皆さんのようなカッコイイコンセプトは無く、金髪と昆虫で「黄金・虫」です。

ついでにむりやり金色の昆虫も描きました。

 

 

2.個展の準備を進めていく中で大変なことや感じたことなどお伺いしたいです。

 

昆虫は全て標本を用意して、撮影した画像と実物を見比べながら描いてますが、

小さな「ふんころがし」などは、老眼の限界で細かい足の毛や、触覚などは

見なかった事にしました。

図鑑には使えない絵だと思います。

ずっと前屈みで、腰と肩と首が痛いです。

 

 

3.とても緻密な作風ですが、現在の作風になった経緯をお聞かせいただけますか?

 また制作方法や画材などもお伺いしたいです。

 

写実的なイラストレーションは、基本的なデッサンの知識があれば、時間と根気で誰にでも描けると思います。

世界中にとんでもなく巧い人が山のようにいます。

本当はオシャレで個性的な作風に憧れますが、残ったのは今の感じでした。

鉛筆画、アクリルの細密画、水彩画の3パターン。

鉛筆画は決して擦ってぼかさない。すべて線の重なりで描いてます。

クレセントボードの中目が無くならないことを祈ってます。

 

 

4.これからの制作やお仕事の展望をお聞かせくださいますか?

 

危うい空気が漂う社会に、若い人に、メッセージが届けられたら理想的ですね。

 

 

ありがとうございました!

HB WORK vol.7 申込受付中!

お仕事につながるコンペ、HB WORK vol.7 申込受付中!

「HB WORK COMPETITION」では、自身の作品を入選に選んだ審査員との仕事のチャンスも。

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応募登録はこちらから↓↓ <HB WORK 2026 応募登録>

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本や雑誌で多くのイラストレーションを扱う、

いま活躍中の4組のデザイナーさんに審査員をお願いしました。

川名潤さん、アルビレオさんに加え、新しい審査員として鈴木久美さんと森敬太さんが加わりました!

審査員の皆さまをご紹介させていただきます!

 

装丁家、川名潤さん

 

ブックデザイナー、albireoさん

 

ブックデザイナー、鈴木久美さん

 

アートディレクター、森敬太さん

ご応募お待ちしております!

寺島裕子個展「煌めきの森へ-ステンドグラスの動物たち-」

今週の作家は寺島裕子さんです!

寺島さんならでは手仕事で描かれる作品たちを、ぜひご覧下さい。

 

1.今回の個展タイトル、「煌めきの森へ-ステンドグラスの動物たち-」に込めた思いをお聞かせください。


ガラスに「煌めき」の言葉を使うのは月並みなのですが、

やっぱり「煌めいて」いるのがステンドグラスなんですよね。まるでガラスで煌めく森の中をさまようような・・・そんな展覧会にしたいと考えました。

森には様々な動物がひそんでいますが、そんな動物たちと出会う面白い空間になればと思います。

 

 

2.寺島さんはステンドグラス作家として活動されていらっしゃいますが、
 今回イラストギャラリーであるHBで個展をすることになったきっかけがありましたらお伺いしたいです。

 

今回ギャラリーを選ぶにあたり、どのような場所が私の作品に合っているのか考えました。

ガラス作家さんの多くは工芸系のギャラリーを選ばれますが、
ステンドグラスは工芸でありながらグラフィックやイラストレーション的な要素も多く、
特に私の作品はオリジナルのデザインが大きな特徴になっています。
HBギャラリーさんはイラストレーションも様々なタイプの作家さんを扱っていましたのでダメ元でお願いしてみました。
普段工芸やガラスに馴染みがない方々にも見ていただき、ステンドグラスの面白さを知ってもらえたら嬉しいです。

 


3.ステンドグラス作家となった経緯をお聞かせいただけますか?
また、アトリエを開設していらっしゃいますが、どのような活動をされているのでしょうか。

 

子供の頃からキラキラしたものや派手な色が大好きでした。
特にガラスのような透明感があり光る素材は好きで
ステンドグラスも一度はやってみたいと考えていたのですが、
材料が高いため本物にはなかなか手が出せずにいました。

そして人生も中盤、仕事もひと段落して自分の次のステージを考えていた頃に
たまたま友人から誘われてステンドグラスの教室に通い始めました。
そこからは夢中で作品を作りアトリエを建てるまでになりました。

ステンドグラスはガラスをカット→研磨→半田付けなどの工程があり
大きな音も出ますし、ガラスの破片も出ますので生活空間と作業場を分けるためにアトリエを建てました。
私は特に大きな作品が作りたかったのでそのためにはスペースも必要でした。

現在は個人のお客さまの自宅窓に取り付けるパネルや
店舗の外観や内装のためのパネルやペンダントライトなどを制作しています。
それぞれのお客さまの希望に合わせてデザインからオリジナルで制作出来ることを強みとしています。
また今回の個展のように自分の好きな世界観の作品を制作したりもしています。

 

 

4.グラフィックデザインのお仕事もされている寺島さん。
 両立する上で影響し合うことや、大変なことなどお聞かせいただけますか?

 

通常ステンドグラスの作家さんはガラスの勉強をされた方が多いように思います。

私の場合は大学はテキスタイルデザイン科ですし、

その後はずっとグラフィックデザインを仕事にしていました。

ガラス科を出られて沢山の技法をお持ちの方には憧れますが、

テキスタイルを学んだお陰でシルクスクリーンをガラスに施したり、

グラフィックデザインの経験値を生かしたオリジナルなデザインが出来ることは

逆に他の作家さんと差別化しやすいかなと思います。

外から来たからこそ出来る面白い作品が作れたらいいですね。

 


5.これから挑戦したい制作やお仕事など、今後の展望をお伺いしたいです。

とにかく大きな作品に憧れています。

大きいと出来上がる世界がスゴい!

そのためには制作スペースや道具、材料にとにかくお金がかかるんですよね。

そしてさまざまな苦難を乗り越える必要があるのですが・・・。

ただ、その先には何にも変え難い達成感がありますよね。

人をあっと驚かせるような今まで見たことがないような、そんなステンドグラスが作ってみたいです。

今は個人的に作るしかないですが・・・いつかお仕事で出来たらいいですね!

 

 

ありがとうございました!

 

妹尾真智子個展「Pocket Safari −ポケット サファリ−」

今週の作家は妹尾真智子さんです!

 

 

1.今回の個展タイトル「Pocket Safari −ポケット サファリ−」に込めた思いをお聞かせください。

 

この展示では、動物のおもちゃや造花を使い、家の中という小さく身近なスケールの視点から、手の届く距離に探索できる別の世界がある、という思いでこのタイトルにしました。

本当のサファリは生きた動物を車などに乗って広大な土地を探索すると思うのですが、今回は

身近な中にも目を凝らしてみると違う世界があるという意味が込められています。

 

 

2.今回この個展の準備はどのように進めていきましたか?楽しかったことや大変だったことなどお伺いしたいです。

 

最近の3、4年は毎日A4サイズの紙やイラストボードに絵を描く時間を生活の中に組み込んで、描くことを身体に馴染ませるような感じで続けました。「あぁこの感じが素敵だから、面白いから、消える前に閉じ込めたい」と感じている箇所が強めに絵に出てればいいという考えで毎日描いていきました。

楽しかったことは、動物のフィギュアや小物や造花を並べたり手に取ったりして、配置や色のアイディアなど無限にでてくる感覚を得られるのはいつも楽しい瞬間です。クウォッカなどよく知らない動物も何度もかたちを描いていると知らないのに特徴を知り得た気持ちになったりしました。

大変だったことは、描き込みすぎず、絵として成立するのかの最低ラインと自分が心地がいいと感じる構成のバランスをとることでした。途中でうまく行かなくても最後まで描いて絵がひとりで立てるよう工夫しました。

 

 

3.妹尾さんは動物を描くことが多いようですが、どのような経緯で今の作風にたどり着いたかお聞かせいただけますか?

 

山田博之さんのイラスト講座の課題で、身近なものを見て描くという課題が出ました。私は家にたくさんあった動物のおもちゃを目の前に置いて全方向から描いてみました。イギリスで学んだドローイングの感覚も同時に思い出し、このモチーフで進めていきました。それがきっかけです。

言葉を使わない箱庭遊びのような感覚で毎回違う発見があり、自然に続きました。小さなスケールですが、おもちゃの動物や小物の輪郭線をなぞるように描いているので目から手へそのまま動きが伝わる感覚があります。それらが今の作風につながっています。

 

 

4.妹尾さんは、立教女学院短期大学英語専攻科を卒業後、ロンドン芸術大学 Chelsea College of Arts Fine Art(BA)を修了されています。

ロンドンではどのような学びがあったかお伺いできますか?

 

ロンドンには5年間住んでいて、イラスト、アートという前に、まず、言語や習慣など日本とは違ったので戸惑いましたが周りの学生も同年代だったので周囲に助けられながらやっていたと思います。

Chelseaでは作品に対しては技術よりも考え方や態度を繰り返し問われるものでした。なぜそれを作るのか、どんな前提にたっているのか、などです。かなり細かく言葉にして説明することを求められました。長い説明とその作品が完全にマッチしていないと合格ではないという感じでした。

例えるなら、エッセイストや研究者がその考えに即した作品をつくる、という感覚です。とにかく言葉と思考が先に来るというやり方でしたので当時私の中に普通にあった、「間」や「沈黙は金」という考えは詩やファンタジーの部類だったんじゃないかと思います。英語の構造上、ぼんやりとしたものも明らかに言語化すべき習慣は自分ではなくなるような辛さがありました。

ロンドンはそれまでの自分が揺らぐような心細い日々でしたが世界の名画や建築物がいつも隣にある環境は刺激的でした。

 

 

5.今後挑戦したいお仕事や作品制作など教えてください。

 

パッケージなど日常の中で手に取れる形で絵が存在することにも挑戦してみたいです。スケールを変えるという意味で壁画や絵本もやってみたいです。

また、目や手を使って物体の境界線をなぞるような子供向けのワークショップなど平面から空間に広がっていく制作にも興味があります。

ありがとうございました!

黒﨑威一郎個展「MAP」

今週の作家は黒﨑威一郎さんです。

 

 

1.今回の展覧会のタイトル「MAP」に込めた思いをお聞かせ下さい。

 

今回の個展は空想の空間を描きたいと考えていました。

ビデオゲームなどにおけるステージやフィールドを「マップ」と称すること、

「地図」というフィールドを絵や記号で現したものの意味であること、

アルファベット3文字の簡潔な響きなどが気に入ってつけました。

 

 

2.スクリーントーンを用いて作品制作されていますが、現在の制作にたどりついた経緯などお聞かせ頂けますか?

 

筆やペンを使うとどうしても「描く」という意識が強く、自信が持てませんでした。

手元にあったスクリーントーンをいじっていた時に、様々なパターンを切り貼りして作画できるかもと思ったことから、

ブロック遊びのような感覚で「描く」という意識から離れることができたことと、自身が楽しんで制作ができると思いこの方法で作品を作り始めました。

 

 

3.制作する上で心掛けていることや発想の仕方などお伺いしたいです。

 

新しい要素を入れつつ、この描き方で表現することが難しいことは目指さないという点に気をつけています。

気に入ったモチーフをおもちゃっぽく置いて不思議なジオラマのような雰囲気になるように描いています。

 

 

4. 今後挑戦したい制作や、お仕事などありましたら教えて下さい。

 

制作についてはアウトプットの方法をいろいろ試してみたいと考えています。

お仕事については、引き続き書籍や出版物に関わるお仕事お受けしたいことに加え、

ショップのディスプレイといった空間に関わるお仕事やアニメーションにも関心があり、

これまでに経験のないお仕事にも携われたらうれしいです。

 

 

ありがとうございます!

オビワン個展「OB1TOY & FRIENDS」

今週の作家はオビワンさんです!

HBでは初めての個展です。5年間一緒に歩んできたキャラクターたちの展示をぜひご覧ください!

 

 

1.今回の展覧会のタイトル「OB1TOY & FRIENDS」に込めた思いをお聞かせください。

OB1TOYとして活動を始めてから5年が経ちました。

5年間、私と一緒に歩んできたキャラクター達をテーマに、

今回の展示を行いたいと思い「OB1TOY & FRIENDS」というタイトルにしました。

 

 

2.ポップでレトロな作風のオビワンさんですが、影響を受けたアーティストなどいらっしゃいますか?

●原田 治

●北澤 平祐さん

●Sketch(HOLIDAY PAINT)さん

 

 

3.数多くの可愛らしいデザインやグッズ制作が印象的ですが、制作の上で心掛けていることなどありましたらお聞かせください。

●客観的に「かわいい」と思えるイラストを描けているか

●配色とレイアウトの細かい調整

●制作するグッズに合わせたデザイン&イラスト作り

 

 

4.近年のお仕事の中で、印象に残ったものはありますか?

昨年の夏に行った「京都大作戦」というロックフェスのTシャツデザイン。

大好きなバンドが主催するフェスだったので、とても嬉しかったことを覚えています。

 

 

5.今後挑戦したい制作や、お仕事などありましたらお聞かせください。

今回の展示では、久しく行っていなかった手描きのイラストも描かせていただいたので

本展示をきっかけに手描きの作品や立体物などの制作をしたいです。

 

 

ありがとうございました!

うにのれおな個展「クレヨン画展」

今週の作家はうにのれおなさんです!

HBでは初めての個展です。暖かみのある作品をぜひご覧ください。

1.今回の個展「クレヨン画展」について、コンセプトなどお聞かせ頂けますでしょうか?

子供の頃から絵を描くのが好きでした。それは日々のささやかで大切な思い出をイラストという形で残す習慣でもあったように思います。
今回の「クレヨン画展」では、そうした私の日々のかけらのような作品を展示しています。

 

 
2.スクラッチという制作方法についてや、そこに至った経緯などお伺いしたいです。

クレヨン・スクラッチはクレヨンを何層にも塗り重ねた上から、ペン先で表面を削り、細やかな模様をつける制作方法です。
幼稚園などで、画用紙にさまざまな色を塗った後に黒を塗り重ね、釘などで削って花火を描く制作遊びがあります。
その技法を自分なりに工夫し、現在の色とりどりの作品をクレヨン・スクラッチで制作するようになりました。

 

 
3.近年の絵のお仕事の中で、印象に残ったものはありますか?

御菓子処 湊屋様の老舗和菓子「栗林のくり」の香川県高松駅・駅ビル限定パッケージを担当したことです。
電車に乗ると実際に購入された方を見かけることも多く、「買ったよ」とお声をかけていただくこともあります。
普段は家にこもって作業をすることが多いため、反応を直接感じられると、ほっと安心すると同時にとても嬉しくなります。

 

 

4.今後挑戦したい制作や、お仕事などありましたらお聞かせください。

イラストレーターとして活動を始めて10年が経ちました。
これまでは県内での活動が中心でしたので、今後は県外での展示やお仕事にも挑戦していきたいと考えています。

 

ありがとうございました!

松井あやか個展「物語のそばで」

今週の作家さんは松井あやかさんです!

 

1.今回の展覧会のタイトル「物語のそばで」に込めた思いをお聞かせ下さい。

挿絵をはじめとし近年様々なご縁をいただくようになってきたことと、物語に寄り添える存在でありたいという思いからこのようなタイトルにいたしました。

 

 

2.HBでははじめての展覧会となりますが、準備で大変だった事や、感じた事などはございますか?
また可能であれば、普段使っている画材なども頂く事はできますか?

これまでの活動に一度区切りをつける思いで思い切って申し込みいたしました。
HBギャラリー様での展示ということで、これまでの展示で最も多い作品数を計画した一方、
地方在住で車がないので、作品を運ぶためにレイアウト含め試行錯誤しました。

主に画材はインクと水彩紙を使用しています。
癖はありますが、それも含めとても気に入っています。

 

 

3.近年の絵のお仕事の中で、印象に残ったものはありますか?

バレエ公演の広告ビジュアルです。
そのご縁でこれまで関わりの無かった分野の一流の芸術に触れ、大変感銘を受けました。

 

 

4.今後やってみたいお仕事や、制作などがあれば教えて下さい。

引き続き出版物に関わっていけたらということと、
広告や雑貨、動画等、経験のない、または少なかった分野にも挑戦できる機会があればと思っています。

 

ありがとうございました!

HB COMPETITION PRESENTS vol.4 早瀬とび&春日井さゆり二人展 「それぞれ」

今週の作家さんは早瀬とびさんと春日井さゆりさんです!

様々な言葉に合わせてそれぞれが描いた作品をお楽しみください。

作品は会場でもオンラインショップでもご購入いただけます。
ぜひご覧くださいませ!

http://hbgallery.shop-pro.jp/

 

<早瀬とびさん作品>

「酒精灯」(額付き)¥28,000- (税込)

 

「うわさ」(額付き)¥40,000- (税込)

「独唱」(額付き)¥40,000- (税込)

「離脱」(額付き)¥40,000- (税込)

「たわむれ」(額付き)¥28,000- (税込)

「道草」(額付き)¥28,000- (税込)

「嵐の日」(額付き)¥40,000- (税込)

「虫あさり」(額付き)¥45,000- (税込)

「夢の岸」(額付き)¥45,000- (税込)

「Apple peel」(額付き)¥28,000- (税込)

 

<春日井さゆりさん作品>

「お酒1」(額付き)¥30,000- (税込)

「お酒2」(額付き)¥30,000- (税込)

「言葉」(額付き)¥55,000- (税込)

「歌」(額付き)¥58,000- (税込)

「幽霊」(額付き)¥55,000- (税込)

「あそび」(額なし)¥60,000- (税込)

「植物1」(額なし)¥60,000- (税込)

「植物2」(額なし)¥45,000- (税込)

「天気」(額付き)¥70,000- (税込)

「鳥」(額付き)¥55,000- (税込)

「船」(額付き)¥40,000- (税込)

「食事1」(額なし)¥70,000- (税込)

「食事2」(額なし)¥38,000- (税込)