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版画のイラストレーター展 凸凹 vol.3 「凸凹書房」

今週は版画イラストレーター凸凹の7名による「凸凹書房」が開店!
2014年の6月の開催以来、今回が3回目の展覧会となりました。メンバーはアンドーヒロミさん、正一さん、タダジュンさん、楯川友佳子さん、平岡瞳さん、芳野さん、そして新メンバーのさかたきよこさんが加わりました!それぞれの個性がきらりと光る、思い思いに描かれた版画の数々。6日間だけのお店です、お楽しみに!

 

架空出版社・凸凹書房へようこそ!

本にまつわるあらゆる題材をテーマに、メンバーそれぞれの手刷りの書皮、作品集の販売、文芸誌『凸凹書房』も刊行!お気に入りの詩や小説に絵を添えた読み応えのある1冊です。

 

ずらりと並ぶオリジナル書皮たち!ぜひお手に取ってご覧ください!

 

正一さんのリノカット版画。幼少期の記憶を辿るような、6つのお話とモノトーンの世界。
オーダー額は時松宏樹さんによるもの。

 

鉛筆のようなタッチが素朴で愛おしい芳野さんのリトグラフ作品。
版が重なったときの色彩や、僅かなズレが独特な表現を生み出します。

 

 さかたきよこさんの銅版画。櫻間中庸の『日光浴室』を読んで描かれた作品。
詩の世界がより一層広がる、さかたさんのイメージ力と技術力が光る作品たち。

 

アンドーヒロミさんの紙版画。空想雑誌『COCO』の表紙をイメージした作品たち。
実際にあったら思わず手に取ってしまうような魅力的な1冊!

 

タダジュンさんの銅版画。モーリス・ルヴェル『或る精神異常者』の扉絵、エドガー・アラン・ポー全集第1~3巻の装画。実際にはない、架空の全集なのだそうです。本屋さんに並んでいたらどれも欲しくなるものばかり…

 

楯川友佳子さんの木版凹版作品。夏目漱石の『夢十夜』の扉絵、本からイメージを膨らませた
さまざまなシーンを描かれました。ふわっと木の香りがしそうな、幻想的な作品です。

 

平岡瞳さんの木版画。山村暮鳥の詩『雲』に絵を添えました。小さな画面の中に広がる無限の世界。

 

文芸誌『DECOBOCO』(¥800)は会場にて好評販売中です!お見逃しなく!

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