高田昌耶個展「MAYA TAKADA EX POWER」
それと、EXPOもかけておりまして、小さい頃から万博が好きということもあり、
他のタッチは明るめの色調が多く、DMに選んだ作品は色を限定して強めのタッチにしています。
このパビリオンだけ赤と黒を使っていて、他との差別化をはかっています。
それといつか、お寺の襖絵に挑戦してみたいです。
今年もHB FILE COMPETITIONの季節となりました。
HB FILE COMPETITION 2026 vol.36 締切まであと2週間です。
HB File Competitionの詳細はHBギャラリー公式サイトのCompetitionよりご確認いただけます。
>> http://hbgallery.com/compe.html
遠方の方も、パンフレットをダウンロードして印刷可能です。
パンフレット裏面記載の、「制作規定」「作品搬入」「注意事項」等をよくお読みの上、是非ご応募くださいませ。
お申込は10/17(金)まで。
HB FILEとHB WORK同時応募による参加費割引が受けられるのもこの日までとなりますので、お忘れなく!
また、お申し込みは、できるだけWEBでの応募登録とお支払いにご協力をお願いしております。
HB FILE / WORK 2026 応募登録はこちらから
>> http://ws.formzu.net/dist/S1584014
※パンフレットのQRコードからもご応募いただけます。
本年も、広告や書籍、パッケージや店舗を含めたオールジャンルのブランディングデザインなど、幅広い分野で活躍する、日本のデザイン界を牽引する方々に審査員をお願いしています。
審査員の方々に作品ファイルを見ていただける機会を是非お見逃しなく!
ご応募お待ちしております!
2025年10月3日 1:47 PM | カテゴリー:HB WORKコンペ, ファイルコンペ | コメント(0)
明日から、山本祥子個展『遠々』が始まります!
HBWORKでも黒田貴特別賞を受賞した山本さん、丁寧に描かれた作品をぜひご堪能下さい!
1.今回の個展のタイトル「遠々」に込めた思いをお聞かせ頂けますでしょうか?
HB workで黒田さんの特別賞をいただいたサンゴのシリーズ、少しずつ描いていく中で、魚類の図鑑みたいになってきたというのと、ちょっと装飾的な要素が強くなってきてしまったという反省がありました。本来このシリーズを描き始めた時に何を表したかったかというと、本当に少しずつしか成長することのできないサンゴが、太陽の光を求めてお互いにせめぎ合いながらやがて島になってしまうという、長い長い時間の積み重ねを描きたかったのでした。
今度は同じような描き方を別のモチーフに広げようとした時も、同じように時間の蓄積を感じるものを描きたいと思いました。その遠い昔から延々と繋がってきたもの、というイメージを『遠々』というタイトルに込めました。
植物など自然物が多くなるかと予想していたのですが、描いていくうちに人の営みに関わるものが多くなりました。
ただ地上にあるものは自分が実際に目にした風景も多くて囚われてしまいサンゴのように自由に遊べなかったという反省もあります。
時間が足りなくて描くことのできなかったものもたくさんあるので、今後も色々と描いてみたいと思います。
2. 数多くの装画や挿絵をご担当されていますが、最近のお仕事で印象に残ったものはございますか?
最近発売された本ですが、文庫の表紙でははじめて騎馬武者を描かせてもらえてうれしかったです。
3.時代物の作品が印象的ですが、制作する上で心掛けていることなどありましたらお聞かせください。
時代物だと資料にあたって調べ物をすることが多いですが、それに囚われる可能性も多いので、
正しさよりは絵としての良さを考えようと自戒しています。
4.細かく繊細な作風の山本さんですが、特に影響を受けている作家はいらっしゃいますか?
北斎、広重、暁斎、芳年などの浮世絵や、洛中洛外図屏風などの様々な近世風俗画がお手本になっています。
時代物の仕事の上では人物のデフォルメとか空間の使い方で、今回の展示のような絵では質感とか絵の具の使い方などで影響されていると思います。
5.今後挑戦したいお仕事や作品制作などについてお聞かせ下さい。
これまで人物がメインの仕事が多かったのですが、人物に頼らない風景や静物なども描いてみたいです。
人物では大人数の群像図がもっと上手く描けるようになりたいと思います。
今週の作家さんは丹野杏香さんです。
選び抜かれたフォルムの作品達。 作品は会場でもオンラインショップでも購入可能です!
ぜひお立ち寄り下さい!
「SPIRIT OF A FLOWER 01」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 02」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 03」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 04」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 05」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 06」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 07」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 08」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 09」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 10」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 11」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 12」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 13」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 14」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 15」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 16」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 17」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 18」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 19」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 20」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 21」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 22」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 23」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 24」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 25」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 26」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 27」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 28」(額付き) ¥33,000- (税込)
「SPIRIT OF A FLOWER 29」(額付き) ¥33,000- (税込)
「交差する僕の花」(額付き) ¥88,000- (税込)
「交差する私の花」(額付き) ¥88,000- (税込)
「指先から」(額付き) ¥88,000- (税込)
「つま先から」(額付き) ¥88,000- (税込)
「膝の皿から」(額付き) ¥88,000- (税込)
「毛先から」(額付き) ¥88,000- (税込)
「降り立つ天使」(額付き) ¥88,000- (税込)
「袖に花瓶a」(額付き) ¥88,000- (税込)
「袖に花瓶b」(額付き) ¥88,000- (税込)
「飛び立つ天使」(額付き) ¥88,000- (税込)
今週の展覧会は陣内昭子さんです。HBギャラリーでは去年も個展を開催してくださいました。
掛け軸や大きい作品もあり、木々や自然の作品に囲まれた迫力のある展示となりました。
会場の様子をインタビューとともにご紹介させていただきます!
1.今回の個展のタイトルは「キノキモノ」ですが、
タイトルに込めた思いをお聞かせ頂けますか?
2.幸田文さんの作品の中で、陣内さんが特に影響を受けたものはございますか。
3.陣内さんの作品には鳥や木々など自然が多く登場しますが、印象に残っている自然豊かな場所などはありますか?
4.陣内さんは、劇壇ガルバのポスターなども手掛けられていますが、コロナ禍を抜けてどのような状況ですか。
5.今後挑戦してみたい制作やお仕事などございましたらお聞かせください。ありがとうございました!
今週の作家さんは伊野孝行さんです。
作品はHBギャラリーでも、オンラインショップでもお求めいただけます。
ぜひお立ち寄り下さい!
「犬は風景を見ているのか」(額付き) ¥35,000-(税込)
「アルルにて」(額付き) ¥35,000-(税込)
「セザンヌ枯山水」(額付き) ¥66,000-(税込)
「風景の中のセザンヌ」(額付き) ¥44,000-(税込)
「ホックニー鉢山図絵」(額付き) ¥66,000-(税込)
「司馬江漢 湯」(額なし) ¥110,000-(税込)
「ぼくの先生」(額付き) ¥35,000-(税込)
「歩いているうちになんとなく 5」(額付き) ¥44,000-(税込)
伊野孝行個展「人はなぜ風景を描くのか」は8/27(水)までです。(最終日のみ5時まで)
お見のがしなく!
ファイルコンペ展⑥
今週の作家はファイルコンペで鈴木久美賞を受賞された春日井さゆりさんです!
鈴木さんのコメントも掲載させて頂きます!
〈鈴木久美氏コメント〉
不思議さと可愛さが一枚の中に同居しており、とても素敵です。
モチーフの面白さだけでなく、丁寧に描かれた線の美しさ、
配色や余白のバランスの良さが、絵を更に魅力的なものにしていると感じました。
1.この度は鈴木久美賞おめでとうございます!
受賞を聞いた時や、鈴木さんのコメントを受けてのお気持ちをお聞かせ下さい。
大賞に選んでいただきとても嬉しく思います。
鈴木さんのコメントも自分がやりたいことを汲み取ってくださって感激いたしました。
2.今回の展覧会のタイトル「プラスチックリリアン」に込めた思いをお聞かせ下さい。
今回、制作する際に北園克衛の詩を読んでいたのですが、
「プラスティック・ポエム」というものを知り、プラスティックという響きがなんとなくピンときて、
自分が描いているときの絵の質感や手触りのイメージに近い気がしました。
ニットのような絵を描くことが多いので、リリヤンをくっつけて、個展タイトルとしました。
3.最近では「飛ぶ教室」の表紙や中面のお仕事も素敵でしたが、近年で印象に残っているお仕事があれば教えて下さい。
演劇作品のフライヤーイラストを描かせていただいたのですが、
脚本を読んで、絵にするのが新鮮で面白かったです。
小説を読んで装画を描くのとは少し違う感覚で楽しく描かせていただきました。
4.好きなイラストレーターや影響を受けた作家などを教えて下さい。
たくさんありますが、一番最初に影響を受けたのは、中原淳一や内藤ルネかなと思います。
5.今後挑戦したいお仕事や、制作などがございましたらぜひお聞かせ下さい!
装画のお仕事をもっとしたいなと思います。
またパッケージや絵本、ポスターなどもやってみたいです。
制作はもっと大きい絵を描いてみたいです。
この度はありがとうございました。
そして、次回HBFILE/WORKの応募要項も完成いたしました!
イラストレーションはHBスタッフでもあるCHIZURIの作品です。
たくさんのご応募、お待ちしております!
<HBFILE / WORK 2026 応募登録>
https://ws.formzu.net/dist/S1584014/
今週の作家はファイルコンペで葛西薫賞を受賞された西本未祐さんです!
葛西さんのコメントも掲載させて頂きます!
〈 葛西薫氏コメント〉
白い空気の中に気分だけでそっと線を置いたような… とてものどかな時間。
食べものがこのような形にまでいけるのか。文字までもイラストレーションになっていて快い限り!
1.この度は葛西薫賞おめでとうございます!
受賞を聞いた時や、葛西さんのコメントを受けてのお気持ちをお聞かせ下さい。
ありがとうございます。
目指した賞が急に現実になり、自分にうそをつかなくてよかったと安心しました。
「絵を描く」ことに違和感があり、「線を置く」としていただいたことが特に嬉しいです。
自分であり続ける覚悟をさせてもらえるお言葉と受賞です。
2.今回の展覧会のタイトル「肌」に込めた思いをお聞かせ下さい。
「肌」は自分と社会の境界を指します。
私はよく下手と言われます。でも、私は上手くない自分が好きです。
昔は肌を触るのがこわかったけど、触れるようになりました。
肌を触るように線を引いています。
3.受賞が葛西さんとのお仕事、坂元裕二さんのシナリオ「片思い世界」(リトルモア)に繋がりましたが、
お仕事の際のお話しをお聞かせ頂けますか?
葛西さんとモチーフを相談し、作品の世界に没頭して線を引きました。
自分の活動を作品に入れてもらえて、新しい空間が生まれました。
葛西さんは線をそっと置くようにデザインしてくださいました。
4.デザイナーとしてのお仕事の経験から
イラストレーションを制作する上で心掛けている事などはございますか?
自分で考えることです。
既出の基準に倚りかからず、出てしまうものを大切にしています。
5.今後挑戦したいお仕事や、制作などがございましたらぜひお聞かせ下さい!
線を通して、時間や空間を大切にする活動に携わりたいです。
暮らしの手帖が好きで、いつか携われたらと思います。
社会との境界に触れながら線を引きつづけたいです。
そして、次回HBFILE/WORKの応募要項も完成いたしました!
イラストレーションはHBスタッフでもあるCHIZURIの作品です。
たくさんのご応募、お待ちしております!
<HBFILE / WORK 2026 応募登録>
https://ws.formzu.net/dist/S1584014/
今週の作家はファイルコンペで鈴木成一賞を受賞された四宮愛さんです!鈴木さんのコメントも掲載させて頂きます!
〈鈴木成一氏 コメント〉
日常のありふれた人や物を丁寧に捉えているようで、視点をずらした別の手法が巧妙にまじり合い、
豊かな私情を伝えている。静謐で端正な絵づくりは沁み入るようだ。
1.この度は鈴木成一賞おめでとうございます!
受賞を聞いた時や、鈴木さんのコメントを受けてのお気持ちをお聞かせ下さい。
受賞を聞いた時は、信じられない気持ちでいっぱいでした。
喜びを噛みしめるというより、混乱と放心を繰り返していました笑。
鈴木さんの審査評を繰り返し拝読し、ようやく実感が湧きました。
2.受賞をきっかけに、鈴木さんとのはじめてのお仕事にもつながりましたが、いつ頃発売の書籍でしょうか。
お仕事の内容について、差し支えない範囲で教えて頂けますか?(難しかったら大丈夫ですので◎)
8月末の発売予定との事です。
念願であった鈴木さんとのお仕事が叶い、きっかけを下さったHBギャラリーさんに本当に感謝しています。
3.今回のファイルを拝見して、より絞り抜いた要素の作品群となっていると感じましたが、
制作の際に意識された事などはございますか?
匿名性を意識していました。出来るだけ個人的な世界観の表現から遠ざかり、見る方の間口を広げたいと思っていました。
あとは、結果論ですが制作方法(おもに アナログ/デジタル)の統一にこだわることをやめました。
すべてアナログで仕上げたかったのですが、家族の付き添い入院でそれが叶わず、
途中からデジタルを導入せざるを得ない状況でした。
制作方法が異なると、ファイルに統一感が出ないだろうなと半ば結果を諦めていた事も、
受賞のお知らせを受けた際に感じた「信じられない」という思いに繋がっていると思います。
4.イラストレーションはもちろん、刺繍やキャラクターの展開など活動が多岐にわたる四宮さんですが、
今後挑戦してみたいお仕事や制作についてぜひお聞かせ下さい!
イラストレーターとして、まだまだ経験と実績が足りないので、頂けるお仕事は全力でお受けしたいです。
装画や挿絵などはもちろんのこと、映画や舞台、商業広告などにも挑戦したいです。
そして個人的には、動画制作に興味があります。
今はAI生成などで簡単に作れますが、自分はアナログな方法で
「ヤンシュヴァンクマイエル」「ブラザーズクエイ」のようなアニメーションをいつか作りたいです。
5.制作や家庭とのバランスのなどで工夫されている事はございますか?
そして、次回HBFILE/WORKの応募要項も完成いたしました!
イラストレーションはHBスタッフでもあるCHIZURIの作品です。
たくさんのご応募、お待ちしております!
<HBFILE / WORK 2026 応募登録>
https://ws.formzu.net/dist/S1584014/
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