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8月2025

伊野孝行個展「人はなぜ風景を描くのか」

今週の作家さんは伊野孝行さんです。

作品はHBギャラリーでも、オンラインショップでもお求めいただけます。

ぜひお立ち寄り下さい!

 

 

「犬は風景を見ているのか」(額付き) ¥35,000-(税込)

 

「アルルにて」(額付き) ¥35,000-(税込)

 

「セザンヌ枯山水」(額付き) ¥66,000-(税込)

 

「風景の中のセザンヌ」(額付き) ¥44,000-(税込)

 

「ホックニー鉢山図絵」(額付き) ¥66,000-(税込)

 

「司馬江漢 湯」(額なし) ¥110,000-(税込)

 

「ぼくの先生」(額付き) ¥35,000-(税込)

 

「歩いているうちになんとなく 5」(額付き) ¥44,000-(税込)

 

伊野孝行個展「人はなぜ風景を描くのか」は8/27(水)までです。(最終日のみ5時まで)
お見のがしなく!

HB FILE COMPETITION vol.35 鈴木久美賞 春日井さゆり個展「プラスチックリリヤン」

ファイルコンペ展⑥
今週の作家はファイルコンペで鈴木久美賞を受賞された春日井さゆりさんです!
鈴木さんのコメントも掲載させて頂きます!
〈鈴木久美氏コメント〉
不思議さと可愛さが一枚の中に同居しており、とても素敵です。
モチーフの面白さだけでなく、丁寧に描かれた線の美しさ、
配色や余白のバランスの良さが、絵を更に魅力的なものにしていると感じました。

 

 
1.この度は鈴木久美賞おめでとうございます!
受賞を聞いた時や、鈴木さんのコメントを受けてのお気持ちをお聞かせ下さい。

大賞に選んでいただきとても嬉しく思います。
鈴木さんのコメントも自分がやりたいことを汲み取ってくださって感激いたしました。

 

 

2.今回の展覧会のタイトル「プラスチックリリアン」に込めた思いをお聞かせ下さい。

今回、制作する際に北園克衛の詩を読んでいたのですが、
「プラスティック・ポエム」というものを知り、プラスティックという響きがなんとなくピンときて、
自分が描いているときの絵の質感や手触りのイメージに近い気がしました。
ニットのような絵を描くことが多いので、リリヤンをくっつけて、個展タイトルとしました。

 

 

3.最近では「飛ぶ教室」の表紙や中面のお仕事も素敵でしたが、近年で印象に残っているお仕事があれば教えて下さい。

演劇作品のフライヤーイラストを描かせていただいたのですが、
脚本を読んで、絵にするのが新鮮で面白かったです。
小説を読んで装画を描くのとは少し違う感覚で楽しく描かせていただきました。

 

 

4.好きなイラストレーターや影響を受けた作家などを教えて下さい。

たくさんありますが、一番最初に影響を受けたのは、中原淳一や内藤ルネかなと思います。

 

 

5.今後挑戦したいお仕事や、制作などがございましたらぜひお聞かせ下さい!

装画のお仕事をもっとしたいなと思います。
またパッケージや絵本、ポスターなどもやってみたいです。
制作はもっと大きい絵を描いてみたいです。
この度はありがとうございました。

 

 

ありがとうございました!

そして、次回HBFILE/WORKの応募要項も完成いたしました!

イラストレーションはHBスタッフでもあるCHIZURIの作品です。

たくさんのご応募、お待ちしております!

<HBFILE / WORK 2026 応募登録>

https://ws.formzu.net/dist/S1584014/ 

 

HB FILE COMPETITION vol.35 葛西薫賞 西本未祐個展 「肌」

今週の作家はファイルコンペで葛西薫賞を受賞された西本未祐さんです!

葛西さんのコメントも掲載させて頂きます!

〈 葛西薫氏コメント〉
白い空気の中に気分だけでそっと線を置いたような… とてものどかな時間。
食べものがこのような形にまでいけるのか。文字までもイラストレーションになっていて快い限り!
 

 

1.この度は葛西薫賞おめでとうございます!
受賞を聞いた時や、葛西さんのコメントを受けてのお気持ちをお聞かせ下さい。

 

ありがとうございます。
目指した賞が急に現実になり、自分にうそをつかなくてよかったと安心しました。
「絵を描く」ことに違和感があり、「線を置く」としていただいたことが特に嬉しいです。
自分であり続ける覚悟をさせてもらえるお言葉と受賞です。
 

 

2.今回の展覧会のタイトル「肌」に込めた思いをお聞かせ下さい。

 

「肌」は自分と社会の境界を指します。
私はよく下手と言われます。でも、私は上手くない自分が好きです。
昔は肌を触るのがこわかったけど、触れるようになりました。
肌を触るように線を引いています。

 

 

3.受賞が葛西さんとのお仕事、坂元裕二さんのシナリオ「片思い世界」(リトルモア)に繋がりましたが、
お仕事の際のお話しをお聞かせ頂けますか?

 

葛西さんとモチーフを相談し、作品の世界に没頭して線を引きました。
自分の活動を作品に入れてもらえて、新しい空間が生まれました。
葛西さんは線をそっと置くようにデザインしてくださいました。

 

 

4.デザイナーとしてのお仕事の経験から
イラストレーションを制作する上で心掛けている事などはございますか?

 

自分で考えることです。
既出の基準に倚りかからず、出てしまうものを大切にしています。

 

 

5.今後挑戦したいお仕事や、制作などがございましたらぜひお聞かせ下さい!

 

線を通して、時間や空間を大切にする活動に携わりたいです。
暮らしの手帖が好きで、いつか携われたらと思います。
社会との境界に触れながら線を引きつづけたいです。

 

 

ありがとうございました!

そして、次回HBFILE/WORKの応募要項も完成いたしました!

イラストレーションはHBスタッフでもあるCHIZURIの作品です。

たくさんのご応募、お待ちしております!

<HBFILE / WORK 2026 応募登録>

https://ws.formzu.net/dist/S1584014/