牧野伊三夫展 HB no.20
今週の作家さんは年末恒例、牧野伊三夫さんです。
今回は牧野さん初の絵本『十円玉の話』など味わい深い書籍の他、絵付皿なども販売しております。
HBギャラリーで20回目の個展を迎えた牧野さんの最新作、ぜひご覧くださいませ!

「海 歩いた。」

左「日田の林業」
右「杉の山」

ギャラリーの様子

牧野さんが絵付したお皿

手書きのポップ

初の絵本「十円玉の話」
牧野伊三夫展HB no.20 は12/22(水)まで(最終日のみ17時まで)です。
ぜひお越しくださいませ!
今週の作家さんは年末恒例、牧野伊三夫さんです。
今回は牧野さん初の絵本『十円玉の話』など味わい深い書籍の他、絵付皿なども販売しております。
HBギャラリーで20回目の個展を迎えた牧野さんの最新作、ぜひご覧くださいませ!

「海 歩いた。」

左「日田の林業」
右「杉の山」

ギャラリーの様子

牧野さんが絵付したお皿

手書きのポップ

初の絵本「十円玉の話」
牧野伊三夫展HB no.20 は12/22(水)まで(最終日のみ17時まで)です。
ぜひお越しくださいませ!
今週の作家さんは北澤平祐さんです。HBでは2年ぶり、4回目の個展開催となりました。新作は光をテーマに描かれました!北澤さんの描いた沢山のみちしるべをたどってみてください!
「みちしるべ=まどのひかり」
「みちしるべ=ほしのかけら」
お仕事で描かれた作品や、ご自身の作品集のために描き下ろした作品など。
作品集「生活に花」の原画シリーズ
雑誌「ILLUSTRATION」表紙
作品集「The current」表紙
連日大盛況の展覧会となりました!
会期後もHBオンラインショップで北澤さんの原画をお求め頂けます。1点ものですのでお早めにどうぞ!
http://hbgallery.shop-pro.jp
今週は毎年恒例ココ・ファーム・ワイナリーさんとの企画展、収穫祭です。ワインラベル制作をイラストレーターさんやデザイナーさんにお願いし、それに伴い個展を開催して頂きます。今年の収穫祭記念ワインはアンドーヒロミさんに制作いただきました!銅版、紙版、コラージュなど技法もさまざまに、唯一無二の表現力豊かな版画をお楽しみください!
<イラストレーション: アンドーヒロミ /デザイン: HBスタジオ>
収穫祭ワインはココファームオンラインショップで販売中です。
https://cocowineshop.com/
ギフトにもぴったりな可愛くてどんなお料理にも合うワインです。特別な日にぜひどうぞ!
数量限定の特別なワインですのでお見逃しなく!
かわいいミニ版画もたくさんございます。版画の質感が味わい深い作品です。
額縁はアンドーさんオリジナルのものや、良いものをみつけてはコツコツと蒐集されたというお気に入りのものばかり。
版画作品のほか、アンドーさんオリジナルのブローチも好評販売中!
ココファーム・ワイナリー収穫祭 アンドーヒロミ版画展「雲と葡萄畑」は12/8(水)までです。(最終日のみ5時まで) ぜひお立寄りくださいませ!
今週の作家さんは福田利之さんです。HBでの個展は約6年ぶりの開催となりました。オリジナル作品のほか、ノーベル賞作家カズオ・イシグロさんの「クララとお日さま」や、本屋大賞受賞、町田そのこさんの「52ヘルツのクジラたち」の装画も展示しております!貴重な原画販売のほか、福田さんがデザイナーを務められている布ブランド「十布」のハンカチや、福田さんオリジナルポストカードの販売など盛りだくさんです。お見逃しなく!
今週の作家さんは松木直紀さんです。HBでは2回目の個展開催となりました。臨場感の感じられる松木さんならではの筆致をお楽しみください!
今回描かれたのは、金沢で見た新雪の光景と静かな雨の降る夜の光景。雨の日と雪の日のしんとした空気感を描きたかった、と松木さん。反射した綺麗な光を描くために、これまでも雨の光景を描くことは多かったとのこと。ご自分で撮った写真を元に描かれるそうですが、絵におこす際には雰囲気だけを残し、できるだけ要素を減らすよう心がけているとのこと。
恩田陸さんの「失われた地図」の装画を描く際には、実際に舞台となった錦糸町へデザイナーさんと取材に行かれたそうです。描いたシーンは、帰りに一人で立ち寄った公園。元々その場に信号機はなかったそうですが、小説の内容に合わせて描き足したとのこと。日常の隙間や境目を感じさせるような絵にしたかったのだそう。
日常が舞台の物語は、描く場面を自分の足で探しに行くことが多いそうです。写真のストックがあればいいがなかなか難しい、でもできるだけ自分で探して見つけたい、と松木さん。最新のお仕事は週刊新潮の伊与原新さん「燐光の家」の挿絵を描かれました。来週がラストなのでぜひ見て欲しいとのこと。普段は会社勤めをされているとのことですが、イラストレーションのお仕事はとても楽しいそうです。目標は広告のお仕事を手がけること。今後ますますのご活躍が楽しみです!
今週の作家さんは古川じゅんこさんです。HBでは初めての個展開催となりました。生活の中で訪れる静寂、優しい静かなひとときを感じて下さい!
Q1. HBでは初めての個展開催となりました。やってみようと思ったきっかけはありましたか?
A1. 以前から素敵なギャラリーだと思っていたところ、唐仁原さんから
お声をかけていただけたので開催しようと思いました。
Q2. オリジナル作品はどんなテーマで描かれましたか?
A2. ふとした瞬間に感じる空気や想いを描きたかったです。
Q3. 画材は色鉛筆と水彩、PCも使用されて描かれているとのことですが、
手書きとデジタル、それぞれ良いところはどんなところですか?
A3. 手描きはPCでは表現できない肌合いや揺らぎがあって、それが魅力なので
これからもこだわりたいです。それをより魅力的に表現するために、PCで補足している感じです。
Q4.近年手がけられたお仕事はどんなものがありますか?
A4.・雑誌「じゃぱとら」(住まい教育推進協会)連載小説「木は生きている」/森久美子さん 挿絵
・絵本「ちょうちょむすび」(文芸社)/琴柱富美子さん 絵
Q5.今後の活動予定、やっていきたいこと、お知らせなどありましたらぜひ!
A5. 自分のイラストを進化させるために、原点にもどってスケッチをしようと思っています。
今のイラストを大事にしながら、新しい表現を探りたいです。
古川さん、素敵な展示をありがとうございました!
今週の作家さんは平井利和さんです。HBでは6回目の個展開催となりました。温めていたシリーズが満を辞して登場!インパクトの中にどこか懐かしさを感じる平井ワールドをお見逃しなく!
Q1.今回の個展で挑戦してみたかったことをお聞かせください。
ポートレートの延長線で何ができるか?です。
展示中、「平井=太線のポートレート」という印象を何度か聞きました。
私自身も「太線のポートレート」は強い印象を与える造形で類似しない
記号になっているという自負と同時に
簡潔である世界観に満足して、わかる人にだけわかればいいという閉塞に
自分が陥ってるかもしれないとも感じていたのでその懸念を払拭したかったです。
その上でアジアの民画やアニメーションなどの資料をもとにして
色使いやニュアンス、線と面の扱いを参考に制作しました。
具体的にしたことは強い色をしっかり使う、身近なモチーフを取り入れる
省略やデフォルメの研究をすすめるなどです。
Q2.「ASIAN POP」は昨年の個展で発表される予定でしたね。
コロナで延期となり今回の開催となりましたが、その間、方向性や心境の変化などありましたか?
昨年から今年の初めにかけては、頭の中の理想が先走りしすぎていて
苦しかったです。
色々ある絵柄の統一性の問題や色の扱いや作品を最終形まで
待っていくプロセスなどは0ベースから考える必要があったので
課題は盛りだくさんでした。
最終的には、絵柄は混ざって良い。
色の扱いは経験とカラーパレットの蓄積でイメージができるようになった。
作品の技法はシルクスクリーンと相性のいい画材の発見
OHPシートへの出力は、出力してくださる会社さんとの出会いなどで解決しました。
延期がなければ出会いや作品に対する許容、研究する時間を持てなかったように思いますので
うまく時間を使えたと感じてます。
Q3.近年手がけられたお仕事にはどんなものがありますか?
サントリーさんとお仕事しました。
https://www.suntory.co.jp/enjoy/inshokuten/
Q4.お仕事を継続していくために、日頃から心がけていることはありますか?
1 金額交渉
2 作品を定期的にアピールする
ポートフォリオ・DMの送付など
(SNSはどのように運用するかは研究中です)
3 自分の作品に飽きないために、絵柄を更新する。
続きのある絵にする。
4 同時に求められた絵を描ける手元の技術もキープする
Q5.今後の活動予定、やっていきたいこと、お知らせなどありましたらぜひ。
ジョン・アーヴィング『熊を放つ』の第二部です
HB塾での課題のスケッチブックもやらないといけないです。
直近ですと来年、四国で個展をします。
今回の延長線上のイメージです。
次回の個展も楽しみです。平井さんありがとうございました!
【作品販売のお知らせ】
現在開催中の平井利和個展「ASIAN POP」、展示作品を受注販売いたします。(2021年11月10日(水)まで受付)
ご購入希望の方は、
①作品タイトル(額の有/無)
②お届け先(ご住所、お名前、お電話番号)
③ご希望のお支払い方法(銀行振込またはPaypal(クレジット払い)
をご記入の上、メールでご連絡くださいませ→hbgallery@orion.ocn.ne.jp
各作品10点限定。お届けはご注文から1ヶ月~ 2ヶ月程お時間頂きます。(送料着払いとなります)
展示額は作家による着彩(グレー色)のため、塗りムラなどございます。その点ご理解くださいませ。
ポートレートS ¥15,000(税別)、額代別途 ¥5,600(税別)
(左からタイトル「四」「三」「二」「一」)
A4サイズ 210×297
背景色/ハンドペインティング(ホルベインガッシュ) 主線/シルクスクリーン
ポートレートM ¥20,000(税別)、額代別途 ¥4,500(税別)
(左からタイトル「は」「ろ」「い」)
太子サイズ 287×378
背景色/ハンドペインティング (ホルベインガッシュ) 主線/シルクスクリーン
ポートレートM ¥20,000(税別)、額代別途 ¥4,500(税別)
(左からタイトル「と」「へ」「ほ」「に」)
太子サイズ 287×378
背景色/ハンドペインティング(ホルベインガッシュ) 主線/シルクスクリーン
各¥25,000(税別)、額代別途 ¥6,000(税別)
(左からタイトル「東大楼」「ねこの祭だん」)
大衣サイズ 393×508
背景色/ハンドペインティング(ホルベインガッシュ) 主線/OHPシートに出力
各¥20,000(税別)、額代別途 ¥4,000(税別)
(左からタイトル「敷居をまたぐ」「幸楽」)
30角サイズ 300×300
背景色/ハンドペインティング(ホルベインガッシュ) 主線/OHPシートに出力
各¥20,000(税別)、額代別途 ¥4,000(税別)
(左からタイトル「スイカバー」「来福」)
30角サイズ 300×300
背景色/ハンドペインティング(ホルベインガッシュ) 主線/OHPシートに出力
左「さんぽ道」¥25,000(税別)、額代別途 ¥9,000(税別)
50角サイズ 500×500
右「公衆でんわ」¥24,000(税別)、額代別途 ¥7,000(税別)
40角サイズ 400×400
共に、背景色/ハンドペインティング(ホルベインガッシュ) 主線/OHPシートに出力
左上段「鳥のトロフィー」¥18,000(税別)、額代別途 ¥2,000(税別)
インチサイズ 203×254
左下段「眺める本」¥18,000(税別)、額代別途 ¥2,000(税別)
インチサイズ 203×254
すべて 背景色/ハンドペインティング(ホルベインガッシュ) 主線/OHPシートに出力
今週の作家さんは菅野博子さんです。HBでは2年ぶり、14回目の個展開催となりました!思い思いに描かれた風景、人物、動物、そしてお気に入りの映画のワンシーンも!菅野さんならではののびやかなタッチをお楽しみください!
Q1. 2年ぶりの個展ですね。今回描かれたものについてお聞かせください。
A1.最近2年間で心の赴くままに描いた風景、人物、動物などの絵を展示しました。また、来年のカレンダーを制作しました。今回は映画の絵を使っています。20年前に描いた絵から新作2点も含めて12枚の映画の絵のカレンダーです。
Q2. 菅野さんの描かれる人物画がいつも素敵なのですが、描くときに心がけていることはありますか?
A2.ありがとうございます。人物は写真を見て描きます。描き込むと肖像画のようになってしまうので、一番最初に描いた線を大事にしています。
Q3. リキテックスとオイルパステル、それぞれのよい点や楽しい点はどんなところですか?
A3.オイルパステルは直ぐに描けて色の伸びが良いので気に入っています。風景を描くときオイルパステルを使っています。
リキテックス絵具は一番使い慣れた画材です。思い描いた色合いが表現できるのるので好きな絵具です。
Q4.今回で14回目の個展となりました。菅野さんにとって個展はどんなものですか?
A4.個展が終わる度に次の予約を入れてきました。もう14回になるんですね。いろいろな方が絵をご覧になり感想をいただいて、次の絵を描く励みになります。
Q5.今後の活動予定、やっていきたいこと、お知らせなどありましたらぜひ!
A5.いろいろな場所の風景画を描いてみたいと思っています。シチリアが今、行ってみたいところです。
菅野さん今年もありがとうございました!
今週の作家さんは大野博美さんです。HBでは2年半ぶり、2回目の個展開催となりました。街並みや植物、人物など、好きなものを思い思いに描かれたという新作たち。また現在、大野さんが挿絵を担当されている『リバー』(奥田英朗 著)の原画の展示も!大野さんならではの迫力のある筆致をお楽しみください!
昨年から今年にかけ、2本の新聞連載の挿絵を担当されていた大野さん。物語と共に過ごした1年だったようです。普段はアナログで描かれていますが、連載時は効率の良さからiPadを用いて描かれたとのこと。しばらくデジタル中心だったため、久しぶりに手を絵の具まみれにして描いては消して、跡形を残しながら描きたいと思い、今回の個展タイトルに。
iPadで描かれた連載の挿絵。
『ドクター・デスの再臨』/中山七里 著 2020.10~2021.3 (日刊ゲンダイ連載)
『星屑』/村山由佳 著 2020.10~2021.8 (地方新聞連載)
新作は人物や風景、植物など描きたいものを中心に。どうせコロナで誰も見に来てくれないだろう…と思い、好きなものを描いちゃえ!と吹っ切ることが出来たそうです。今回、特に目をひくのが大きな画面で植物を描かれたシリーズ。やっぱり大きなサイズで描くと楽しい、と大野さん。
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